私にとってトイレは、仕事中に本当の自分に返れる場所でもあります。そんな仮想トイレを、ここにも作ってみました。


by gammaru
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オープン

私はいつもオープンだ。
そしてそのオープンはときどき、
他の人にもオープンであれと言っている。
オープンでないことが苦痛なのだ。

でも反対に、オープンであることを嫌う人もいる。
いつもオープンでありたい人と、
オープンであることが苦手な人が密に交流して行くには、
お互いのもっとも苦手なことと向き合わなければならない。
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by gammaru | 2004-07-20 22:36 | 散文

宝物

ずっと、見える場所に飾ってて欲しかった。
他の人が見てもうっとりするような宝物でいたかった。
でも、いつの間にか引き出しの中にしまわれ、鍵をかけられた。
引き出しの中で、宝物は誇りをかぶり、
大事にされていた頃を思い返しながら涙していた。

再び鍵が開けられる日は来るのだろうか?
ずっと暗い引出しの中で過ごすのだろうか?
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by gammaru | 2004-07-20 22:29 | 散文

孤独なランナー

一日も休まず、一緒に走り続けたかった。
ずっとずっとそうして来たのだから。
それは、永遠に続くかのように思えた。

でもいつの間にか、私と一緒に走っていたはずの人は木陰で休んでいた。
私は後ろを振り返りながら走り続けた。
振り返ると、一緒に走っていたはずの人は、
私が来た道とは違う道に向かって走り始めていた。
二人の道が再び交差することはあるのだろうか?
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by gammaru | 2004-07-20 22:25 | 散文

かつてのこと

かつては対等な関係だった。
本当は今だって対等なのに、
あまりにも見られ過ぎたから、
その姿は奥に引っ込んでしまった。
見世物なんかじゃないんだよ。
エンジン全開で生きているだけさ。
だから、エンジン全開で生きていない人とは合わないだけ。
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by gammaru | 2004-07-13 23:02 | 散文

選びたい

私は、選びたいんだ、本当に。
理解して、受け止めてくれる対象を。
でも、選べないことがもどかしい。
決して大多数を望んでいるわけじゃない。
例え少数でも、理解してくれる人を望んでいる。
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by gammaru | 2004-07-13 22:59 | 散文

組み替え

一組の夫婦が結婚したとき、
新郎の父と新婦の母、
新婦の父と新郎の母が愛し合うようになってしまったら、
一体どうなるのだろう?
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by gammaru | 2004-07-09 12:46 | 散文

ああ

毎日毎日、じっと見られ続けている私。
私を黙って見ている人は、
私に何を与えてくれるの?
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by gammaru | 2004-07-07 07:48 | 散文